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日々の 仕事や読書、セミナー等で、学んだり、気になった情報、知識、知恵で、ビジネスパーソンに役立つと思われるものを載せていきます

ビジネススキルをどのレベルまで学ぶのか?

ビジネスパーソンが、ビジネススキルを学ぶ目的は、仕事上で、付加価値を出すためです。では、その付加価値を出せるようになるには、どのレベルまで学ぶ必要があるのでしょう。

スキルを学ぶ段階には、@概念を理解する A具体的に理解する B知識を体系化する Cその本質を理解する、という4段階があります。9割の人がAまでの「学んだだけ」で終わっています。

しかし、実践の場で学んだスキルを活用できるようになるには、Bの段階からです。Cの段階になると、プロフェッショナルな段階になります。ぜひ、少なくともBの段階までは、学習して、仕事に自分なりの付加価値を出しましょう。

具体的には、@は「知っている」というレベル、Aは「仕事で、見たこと、聞いたことがある」というレベルです。ここまでは、ほとんどの人が学びます。

Bは「基本的な知識、活用方法を習得、仕事上でも実践して、自分なりの工夫もして、仕事でもそれなりに応用できる」というレベル、Cは「実践で、研鑽して、そのスキルに間しては、人に対して教えることができる」というレベルです。
(出典: プロの学び方/清水久三子著、東洋経済新報社刊より)


■ 具体的マーケティング思考方法:


                                            2010年度版中小企業白書より

このケースの場合、”既存の商品の良いところを地道に見つめ直し、新しいアイディアを盛り込むことが新たな商品開発につながる”と社長が言っておられます。

自社の強み、特に商品作りの技術、経験等を把握(内部環境の把握)し、新しい流行やビジネスチャンスにアンテナを張って(外部環境の把握)、この2つの環境が上手く、有効に結び付けられる新しい発想の商品開発を行っています。

ドメイン(誰に、何を、どのような強みを活かして)

1.誰に(ターゲット): 海外のお客様(センスのある、ライフスタイルに拘る顧客)

2.何を(商品): 和風照明器具「古都里-KOTORI-」

3.どうのように: 自社の強み(和傘の技術)を活かしての照明器具製作・販売

和傘の技術の具体的活用は「骨組の美しさ」「和紙及び和紙からの透過光の美しさ」「折り畳み可能な構造」で、それらを取り入れた筒型の照明器具「古都里-KOTORI-」の商品開発。

今後の市場成長 性は、海外展開をしていますから、可能性大ですし、独自性があり、競争優位性がありますね。